除湿シートのおすすめを比較するアイキャッチ画像。マットレス下の湿気・カビ対策の選び方

除湿シートのおすすめと選び方|マットレス下の湿気対策【2026年】

※本記事はプロモーションを含みます

マットレスや敷布団の裏側、あるいはベッドフレームを使わずフローリングに直接置いている場合の底面。掃除をしてみたらカビが生えていて驚いた、という経験はありませんか。寝具下の湿気は見えにくく、気づかないうちにこもってしまいます。除湿シートは、そんな寝具の裏に敷いて湿気を吸い取る補助アイテムです。この記事では、除湿シートの仕組みや選び方、正しい使い方を整理しました。

除湿シートの役割|寝具の裏にこもる湿気とカビの関係

寝具の裏、特にマットレスや敷布団と床の間は空気が通りにくく、湿気がこもりやすい場所です。厚生労働省の「e-ヘルスネット」でも、寝床内の湿度が快眠に関わる要因として挙げられています。除湿シートは、この寝具下の湿気を吸って和らげる役割を持ちます。

ただし、あくまで湿気を和らげる補助であり、これ一枚でカビを完全に防げるものではありません。すのこや換気といった他の対策と組み合わせて使うことが前提となります。

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枕やマットレスは、素材と硬さで寝心地が大きく変わります。

仕組みで選ぶ|シリカゲル系と高分子吸湿素材の違い

除湿シートの吸湿素材には、大きく分けてシリカゲル系と高分子吸湿素材の2種類があります。

シリカゲル系

乾燥剤などにも使われるシリカゲルを中材に使ったタイプです。西川の「除湿シート サラネル」は、中材にシリカゲルBタイプを使用しています。

高分子吸湿素材

環境に応じて吸湿と放湿を繰り返す素材です。東洋紡の「モイスファイン(MOIS FINE)」は、吸湿性能がウールの約3倍・コットンの約5倍以上とされる高分子素材です(※測定値は代表例で保証値ではありません)。

選び方の軸|吸湿量・吸湿センサー(干し時期)・サイズ・繰り返し使えるか

除湿シートを選ぶ際は、次の4つのポイントを確認すると失敗しにくくなります。

  • 吸湿量:どのくらいの湿気を吸えるか。
  • 吸湿センサーの有無:干す時期の目安になるセンサーが付いているか。西川のサラネルのように色が変わるセンサー付きなら、干し時期が分かりやすいです。
  • サイズ:寝具のサイズに合っているか。マットレスや敷布団の下にぴったり収まるか確認しましょう。マットレスのおすすめ記事も参考に、手持ちの寝具サイズを確認してください。
  • 繰り返し使えるか:干して吸湿力を回復させ、繰り返し使えるタイプがほとんどですが、お手入れの手間も含めて確認しておきましょう。

除湿シートの仕様チェック|西川 サラネルの例で見る確認ポイント

ここでは、公式サイトで吸湿センサーやサイズ展開を確認できた西川の「除湿シート サラネル」を例に、購入前にチェックしておきたい仕様をまとめました。

商品名 中材 表裏素材 吸湿センサー サイズ展開
西川 除湿シート サラネル シリカゲルBタイプ ポリエステル100% あり(色が変わる) S90×180/SD110×180/D130×180cm

※2026年7月時点・西川公式サイト確認。ほかのメーカーの製品を検討する場合も、公式サイトで吸湿センサーの有無やサイズ展開を確認しておくと選びやすくなります。

西川 除湿シート サラネルの最新の仕様やサイズ展開は、Amazonの商品ページでご確認いただけます。

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正しい使い方と干し方|天日干しで吸湿力が戻る仕組み

除湿シートは吸った湿気を放出することで、再び吸湿力を取り戻します。そのため、定期的に干して湿気を逃がすのが正しい使い方です。

天日干しをすることで、太陽の熱と風でシート内の湿気が蒸発し、吸湿力が戻ります。センサー付きのシートを使っている場合は、センサーの色が変わったら干し時期のサインです。干す頻度は季節や部屋の湿度によって異なりますが、湿気が多い時期はこまめに確認しましょう。

併用したい湿気対策|すのこ・こまめな換気・立てかけ

除湿シート単体で完結させず、次のような工夫を組み合わせると湿気対策がしやすくなります。

  • すのこ:床と寝具の間に空気の層を作り、湿気がこもりにくくなります。折りたたみマットレスを使う場合も、敷き方や通気性に注意が必要です。
  • こまめな換気:部屋の空気を入れ替えることで、寝室全体の湿度を下げやすくなります。
  • 立てかけ:起きた後に布団やマットレスを壁に立てかけ、裏側にこもった湿気を逃がしやすくなります。

よくある質問

除湿シートだけでカビは防げますか?
完全に防げるとは限りません。カビ対策としては、すのこや換気などとあわせて使うことが前提になります。
どのくらいの頻度で干せばいいですか?
季節や部屋の湿度によって異なります。センサー付きのシートなら、センサーの色が変わったタイミングが目安です。
フローリングに直置きしても大丈夫ですか?
直置きすると湿気がこもりやすくなるため、すのこなどを併用して空気の通り道を作ることをおすすめします。

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反発力と厚みを実機の仕様で確認できます。

まとめ|除湿シートで寝具下の湿気を和らげる

除湿シートは、寝具の下にこもりやすい湿気を吸い取って和らげてくれるアイテムです。シリカゲル系や高分子吸湿素材といった仕組みの違いを踏まえつつ、吸湿センサーの有無やサイズで選ぶと失敗しにくくなります。干して吸湿力を戻しながら繰り返し使い、すのこや換気などの工夫も取り入れることで、寝具下の湿気対策がしやすくなります。

寝具そのものの見直しも検討している方は、掛け布団のおすすめもぜひチェックしてみてください。

Amazonのアソシエイトとして、スヤネは適格販売により収入を得ています。


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