脚付きマットレスの選び方を解説するアイキャッチ画像。コイル・脚の高さ・分割の比較と月白のやわらかい布の陰影

脚付きマットレスの選び方|コイル・脚の高さ・分割で比較【2026年】

※本記事はプロモーションを含みます

新生活や一人暮らしの準備で、ベッドフレームとマットレスを別々に選ぶのが手間に感じることは少なくありません。脚付きマットレス(マットレス一体型ベッド)は、マットレスに直接脚が取り付けられた構造で、設置の手軽さが魅力です。この記事では、コイルの種類、脚の高さ、分割の有無という3つの軸で選び方を整理します。

脚付きマットレスは「コイル×脚の高さ×分割」で選ぶ

脚付きマットレスを選ぶ際は、以下の3つの軸を組み合わせて判断するのが基本です。

  • コイルの種類:ボンネルコイルかポケットコイルかで、寝心地の傾向が変わります。
  • 脚の高さ:床に近いロータイプか、下に収納ケースが入るハイタイプかで、部屋の使い勝手が変わります。
  • 分割の有無:マットレスが分割されているかどうかで、搬入や組み立てのしやすさが変わります。

これらの軸を確認することで、部屋の間取りや生活スタイルに合った一台を見つけやすくなります。

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枕やマットレスは、素材と硬さで寝心地が大きく変わります。

脚付きマットレスが向く人・向かない人

脚付きマットレスは、フレームを別途用意せずに設置できる手軽さがある一方で、構造上の留意点もあります。

向いている人

ベッドフレームの選択や組み立ての手間を省きたい人や、部屋をすっきり見せたい人に向いています。マットレスと脚が一体型のため、設置までの工程が少ないのが特徴です。

向いていない人

マットレスのへたりが気になったときに「マットレスだけ後で替えにくい」という点に注意が必要です。フレームとマットレスが一体型であるため、マットレス部分だけを買い替えるのは構造上難しいことが多いです。マットレス単体の硬さや素材を細かく選びたい人には、別々に用意する方式が向いている場合があります。マットレス単体の選び方は、マットレスのおすすめの記事で詳しく解説しています。

コイルの種類と寝心地の傾向

脚付きマットレスに使われるコイルには、主にボンネルコイルとポケットコイルの2種類があります。それぞれ寝心地の傾向が異なります。

ボンネルコイル

1つのバネ(コイル)が連続してつながっている構造です。スプリングの反発力が比較的強く、体重をしっかり支える傾向があります。通気性が保たれやすい構造です。

ポケットコイル

1つ1つのコイルが袋(ポケット)に入って独立している構造です。体重がかかった部分だけが沈み込むため、体圧が分散されやすい傾向があります。隣の人が動いても振動が伝わりにくいのが特徴です。

コイル選びの目安

しっかりした反発を好む場合はボンネルコイル、体にフィットする沈み込みを好む場合はポケットコイルが候補に入ります。ただし、硬さの好みは体格や体重によって変わるため、一概には言えません。硬さを重視して選びたい方は、マットレスの硬さの記事も参考にしてみてください。

公式情報で見る無印良品とニトリの脚付きマットレス

脚付きマットレスを展開している代表的なブランドとして、無印良品とニトリの公式情報を比較します。

ブランド コイルの種類 脚の高さ(収納ケース対応) 分割タイプ サイズ展開
無印良品 ポケットコイル 要公式サイト確認 要公式サイト確認 スモール〜ダブル等の複数サイズ
ニトリ ポケットコイルタイプあり(コイル種類は商品による) 収納ケースを置ける高さのモデルあり 要公式サイト確認 公式サイトの展開サイズに準ずる

※2026年7月時点・各社公式サイト確認。分割タイプの有無やサイズ・脚の高さの詳細仕様は、購入前に各社公式サイトでご確認ください。

無印良品は「脚付マットレス ポケットコイル」を公式ネットストアで展開しており、洗えるカバーが付属し、スモールからダブルまでの複数サイズが用意されています。ニトリは「脚付きマットレス」や「ポケットコイル脚付きマットレス」を展開しており、脚の下に収納ケースを置ける高さの脚を用意したモデルがあるのが特徴です。コイルの種類は商品によって異なるため、購入前に公式サイトで確認すると安心です。

脚の高さと床面の空間

脚の高さは、部屋の空間利用やお手入れのしやすさに直結します。

収納ケースが入る高さ

ニトリの一部モデルのように、脚の下に収納ケースが置ける高さのモデルを選べば、ベッド下を収納スペースとして活用できます。一人暮らしで収納が限られている場合に有効な選択肢です。

掃除のしやすさと通気

脚の高さが低すぎると、ベッド下の掃除がしにくくなることがあります。また、床面との距離が近いほど湿気がこもりやすくなる傾向があるため、通気とカビの関係には注意が必要です。脚下の通気や湿気が気になる場合は、マットレスのカビ対策の記事も参考にしながら対策を検討してみてください。

搬入と組み立てのポイント

脚付きマットレスを購入する際は、搬入経路と組み立てのしやすさも確認しましょう。

搬入・組み立てのチェックポイント
  • 分割タイプの有無:マットレスが分割されているタイプは、階段や廊下の角を曲がりやすく、一人暮らしの狭い玄関でも搬入しやすい傾向があります。
  • 組み立て工程:脚を取り付けるだけのシンプルな構造であれば、到着後すぐに寝る場所を整えられます。
  • 引越し時の取り外し:将来的に引越しを予定している場合、脚が取り外せるかどうかも確認しておくと安心です。

分割タイプは搬入や引越し時の負担を減らす選択肢になります。部屋のドア幅や廊下の幅を事前に測り、購入するモデルのサイズと照合することが大切です。

よくある質問

脚付きマットレスのマットレス部分だけ交換できますか?
一体型の構造上、マットレス部分だけの交換は難しいことが多いです。へたりが気になる場合は、トッパーを重ねる方法も選択肢になります。
一人暮らしの部屋に搬入できますか?
分割タイプなら搬入しやすい傾向があります。購入前にドア幅や廊下の幅を確認しておくと安心です。
脚の下に収納ケースは置けますか?
脚の高さが十分なモデルなら収納ケースを置けます。ニトリには収納ケース対応の高さの脚を用意したモデルがあります。

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反発力と厚みを実機の仕様で確認できます。

まとめ|自分の生活に合う一台を選ぶ

脚付きマットレスは、コイルの種類、脚の高さ、分割の有無という3つの軸で比較することで、自分の生活スタイルに合う一台を見つけやすくなります。フレームを別途用意しなくて済む手軽さがある一方で、マットレスだけを後で替えにくいという留意点も理解しておきましょう。無印良品やニトリの公式情報を確認しながら、部屋の間取りや収納のニーズに合うモデルを選んでみてください。

マットレス単体で硬さや素材を細かく選びたい方は、マットレスのおすすめの記事も参考にしてみてください。

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