※本記事はプロモーションを含みます
抱き枕を使っていると、汗や皮脂でカバーの清潔さが気になってくるものです。本体はそのままでも、カバーだけを買い替えたり洗い替えを追加したりしたいと考える方は少なくありません。しかし、抱き枕本体のサイズに合わないカバーを選ぶと、よれたりずれたりして使いにくくなります。この記事では、抱き枕カバーの選び方を「本体サイズ×素材×着脱・洗いやすさ」の3つの軸で整理しました。
抱き枕カバーは「本体サイズ×素材×着脱・洗いやすさ」で選ぶ
抱き枕カバーを選ぶとき、最初のつまずきポイントは「本体に合うサイズが分からない」というものです。抱き枕本体は形状や長さがさまざまで、カバーは本体に合わせて選ぶ必要があります。サイズが合っていなければ、どんなに肌触りの良い素材でも快適に使えません。
サイズを合わせた上で、次に考えるべきは素材です。綿、パイル、接触冷感素材、起毛素材など、季節や好みに応じて選ぶ軸が変わります。さらに、着脱しやすい仕立てかどうか、洗濯機で洗えるかどうかも、日常的に清潔を保つ上で外せないポイントになります。
- 本体サイズ:形状と長さを確認し、それに合うカバーを選ぶ
- 素材:綿(通年)・パイル(吸水)・接触冷感(夏)・起毛(冬)など季節や好みに合わせる
- 着脱・洗いやすさ:着脱しやすい仕立てか、洗濯機可否、乾きやすさを確認
カバー選びは一枚で完結するものではなく、季節や洗い替えを含めた運用まで見据えて考えるのが自然です。詳しくは次の章から順に見ていきましょう。
まずサイズを合わせる
抱き枕カバーを選ぶ第一歩は、手元の本体サイズを正確に把握することです。抱き枕本体はI字・U字・くの字など形状が異なり、カバーは本体形状・サイズに合わせて選ぶ必要があります。形状が違うと、カバーをかけても隙間ができたり、無理に押し込んで本体が変形したりする原因になります。
本体の測り方
本体の長さは、まっすぐに伸ばした状態で端から端まで測ります。太さ(胴回り)がある場合は、最も太い部分の周囲を測っておくと、カバーの幅が足りているか確認しやすくなります。U字やくの字など曲がりがある形状の場合は、曲がりに沿った専用カバーを選ぶ必要があるため、形状名を確認しておきましょう。
カバーが本体より大きすぎると余った部分がよれてしまい、小さすぎると無理に引き伸ばしてファスナーに負担がかかったり、本体が押し潰されたりすることがあります。サイズ表記を確認し、本体の形状・長さに合うものを選ぶことが大切です。
なお、抱き枕本体そのものの選び方や形状ごとの特徴については、抱き枕の選び方の記事で詳しく解説しています。本体の買い替えも検討している方はあわせてご覧ください。
素材で選ぶ
サイズが合うカバーを見つけたら、次は素材を確認します。素材によって肌触りや季節との相性が変わるため、使う時期や好みに合わせて選ぶのが基本です。以下に、代表的な素材の傾向を整理します。
| 素材 | 主な特徴 | 向いている時期 |
|---|---|---|
| 綿 | 通年で扱いやすい素材。肌触りが穏やかで、季節を選ばず使いやすい傾向があります。 | 通年 |
| パイル | 表面のループ状の糸が吸水に優れ、汗をかきやすい場面で快適さを保ちやすい素材です。 | 通年(特に汗が気になる時期) |
| 接触冷感 | 肌に触れた際にひんやりとした感触があり、暑い時期に向いている素材です。 | 夏 |
| 起毛 | 表面を毛羽立てたあたたかい肌触りが特徴で、寒い時期に向いている素材です。 | 冬 |
※2026年7月時点の一般的な素材傾向に基づく整理です。具体的な肌触りや仕様は商品ごとに公式ページでご確認ください。
まくら株式会社の解説では、カバーに夏地・冬地など種類があることが示されており、季節に応じて素材を使い分けることが想定されています。また、MOGU公式ストアでは抱きまくら本体に対し専用カバーを複数種類・多色で展開しており、肌触りやカラーを選べる仕組みになっています。洗い替えを前提とした別売りカバー文化が実在するため、一枚で全年を使うだけでなく、季節ごとに素材を変えることも選択肢に入ります。
夏用と冬用で素材を分けておくと、肌触りがその時期の体温・室温に合いやすくなります。洗い替え用として複数素材を持っておけば、洗濯中に別素材のカバーに交換するという運用も可能です。
素材ごとの肌触りは個人差が大きく、同じ「綿」でも織り方や厚みで感触が変わります。初めての素材を選ぶ場合は、肌触りの好みが分からないと失敗しやすいため、公式ページの素材説明を確認することが大切です。
着脱・お手入れで選ぶ
素材が決まったら、着脱のしやすさとお手入れのしやすさを確認します。毎日使うものだけに、洗濯の頻度を考えると、この軸は実用面で重要です。
着脱のしやすさ
カバーの着脱方式は商品によって異なりますが、本体に被せて留めるだけの仕立てであれば、付け外しの手間が少なくなります。まくら株式会社の解説でも、着脱しやすい仕立てだと洗濯も簡単とされており、着脱方式は洗濯頻度に直結します。
洗濯機で洗えるか
カバーが洗濯機で洗えるかどうかは、日常的な清潔維持の要になります。手洗いが必要な素材だと、洗濯のハードルが上がり、洗い替えの頻度にも影響します。洗濯機可否は商品ごとに異なるため、公式ページで確認しましょう。
乾きやすさ
洗った後の乾きやすさも実務上のポイントです。厚手の素材や吸水性の高い素材は乾きにくい場合があり、洗い替えの枚数が少ないと「洗濯したけれどまだ乾いていない」という状況になりがちです。乾きやすさも素材選びの判断材料に入れておくと、ローテーションが回しやすくなります。
- 着脱のしやすさ:本体に被せて留めやすい仕立てか確認する
- 洗濯機可否:日常的に洗えるか公式情報で確認する
- 乾きやすさ:素材の厚みや吸水性から乾きやすさを想定する
洗い替えは何枚あると良い?
抱き枕カバーを清潔に保つには、洗い替えを用意しておくことが実務上のカギになります。まくら株式会社の解説でも、抱き枕を長く使うには別売りの洗い替え用カバーを用意しておくことが推奨されています。使用中のカバーだけでは、洗濯している間に本体が直接汗や汚れに触れてしまうため、もう1枚を洗い替えとして持っておくと安心です。
- 使用中のカバーを外して洗濯する
- 洗濯中は洗い替え用カバーを本体にかける
- 洗濯したカバーが乾いたら、次の洗い替えとして待機する
必要な枚数は、洗濯の頻度や乾きやすさによって変わります。汗をかきやすい時期や乾きにくい素材を使っている場合は、洗濯から乾燥までに時間がかかりやすいため、余裕を持たせておくと安心です。季節ごとに素材を切り替える場合は、夏用・冬用それぞれに洗い替えを用意しておくという考え方もあります。ご自身の洗濯頻度と乾燥環境に合わせて、無理のない枚数に調整するのが現実的です。
抱き枕本体・通常の枕カバーとの違い
ここまで抱き枕カバーの選び方を見てきましたが、読者によっては「抱き枕本体を買い直したい」「通常の枕カバーを探している」という方もいらっしゃるでしょう。それぞれの記事で棲み分けていますので、目的に合わせてご覧ください。
抱き枕本体の形状や選び方の基本については、抱き枕の選び方の記事で解説しています。カバーを選ぶ前に本体サイズを測り直す際にも、本体の形状名を確認しておくとスムーズです。
一方、抱き枕ではなく通常の枕のカバーを探している方は、枕カバーの選び方の記事を参考にしてください。通常の枕カバーは抱き枕カバーとサイズや形状が異なり、選び方のポイントも変わってきます。
また、抱き枕カバー以外の快眠グッズも含めて寝室環境を整えたい方は、快眠グッズのおすすめの記事もあわせてご覧ください。
よくある質問
まとめ|清潔に長く使うためのカバー選び
抱き枕カバーは、まず本体の形状・サイズに合わせ、次に素材(綿・パイル・接触冷感・起毛)を季節や好みで選び、最後に着脱・洗いやすさを確認するという3つの軸で選ぶことが大切です。洗い替え用のカバーを用意しておけば、洗濯中も本体を清潔に保ちながら、抱き枕本体を長く使うことができます。
抱き枕本体の形状や選び方を見直したい方は、関連記事で本体選びのポイントを確認してみてください。
Amazonのアソシエイトとして、スヤネは適格販売により収入を得ています。

